「結局、喰い切れんから半分くれてやろう」
「くっそ…くっそ…チョコもどきウンめェ…つか、俺、何だかんだ、毎年お前からチョコもらってるような気がするぜ…」
「毎年この時期に貴様がここへ来るからだが。職業柄、仕方あるまいよ。何もかもチョコレートが美味極まるのが悪い…」
「わかるわ~」
インペリアルサガのバレンタインイベントから広げました。ラスト2枚は性別反転してます。ご注意を。
1ページ目はこちらからどうぞ。
魔王とビューネイ編。
種族が竜になってるときがあったような気がしたので。
さすがの魔王も困惑したとかしなかったとか。
同じ七不思議原理でシルバーさんも自前チョコ、作れそう。
オリジナル版で全くそんな気配がなかったのならアレですが、どれかのイベントでビューネイが倒れるとき、魔王に対して特別な思い入れがありそうなセリフを呟くのが好きでした。
あれはどのイベントだったのか…。
魔王とビューネイ。その2。完。
泣いてはいけない、ハッピーバレンタイン。
「結局、喰い切れんから半分くれてやろう」
「くっそ…くっそ…チョコもどきウンめェ…つか、俺、何だかんだ、毎年お前からチョコもらってるような気がするぜ…」
「毎年この時期に貴様がここへ来るからだが。職業柄、仕方あるまいよ。何もかもチョコレートが美味極まるのが悪い…」
「わかるわ~」
トゥースとヴェント編、番外。
数年後、不死者も食べられるチョコレート風味のお菓子を作ろうと決起したブラッディリーグの女性陣がカカオにたどり着くの巻。
ちなみにティフォンからトゥースへのチョコは最終的に「教授に依頼して設計された走行可能なチョコレート製の巨大ドラゴン(口から高濃度・高温の液体チョコを噴出する機能つき)」になる模様。
永久に忘れられない名前になります。
名前を呼ばせたいヴェントと呼びたくないトゥース漫画。
自分トコの会社の名札を眺めつつ、ふと。
もう、竜のいろいろから何でも作れそう。
1コマ目の「偽者」は闇ルート四章皇帝の放った刺客の面々のことです。
つづき。
ブラッディリーグ女性陣からトゥースへのチョコは全部ヌアージが運んでくる。
トゥースがヌアージを識別するのにあと足りてないのは名前だけになりました。
終了。
エデル先輩のところに弟子入りすれば、程よい視え具合でストップできるかもしれません。
妄想バレンタイン、♀トゥースと♂ティフォン編。
性別反転、注意です。
全員反転したら、教授も男性になってるので、チョコは男性から女性に贈るならわしになってそうだなと。思った次第。
ちなみに、おそらく、♀ヴェントも同じようなこと言いながらチョコ持ってくると思います。
「…小娘のオイシイ顔がどんなものか、知ることが出来て満足だ」
「ぐっ…頼むから俺をダシに使うのはやめてくれ…(←ちょっとうらやましい)」
妄想バレンタイン、♀トゥースと♂ティフォン編のその後。
性別反転、注意です。
カカオ製のチョコの開発は、組織の人よりむしろトゥースがやったほうがしっくりくるような気がしてきました。決戦の後、暇を持て余して色々やってそう。